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ぱん母

Author:ぱん母
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中国(吉林省)出身のパパと日本人のママの間に生まれたぱんぱん(9歳 女の子)のこと、最近はまっているパンや刺繍のことなど、日々つれづれに綴っています。

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ぼくはにげないよ

2011.03.17 09:13|中国
外に出ればモクレンは色づき、梅は満開なのに
なかなか外出する勇気のでないわたくし。

東京は(きっと)安全です。
うちから見える風景はいつもとちっとも変わりません。
だけれども、スーパーの灯は消え、品物が何もない棚ばかりなのに
土曜日の夕方のような人ごみ、奇跡的に入ってきた食パンをカゴ一杯に
買うお年寄り。
私も思わず食パンを手に取ろうかと思いましたが
「イヤイヤ、パン作れるんだから自分で作ろうよ」
と、思い直してカゴには入れませんでした。


昨日は見事結婚十周年の記念日だったのに、いつなにが起こるか
分からない状況なので、ホテルのディナーはあきらめ、近所の
イタリアンで夕食をとりました。
実は昨日の朝刊を読んでから、我がオットは血相を変えて
「あなたとぱんぱんはもう広島に帰った方がいいよ、
三連休には私もいっしょに帰るから、あなたたちはそのまま
広島に残りなさい。」と力説。
「こんな状況なのに学校なんか休んでもしょうがないじゃない?
なにかが起こってからだとおそいんだよ!!」
と言い放って仕事に行きました。

たしかに今の状況は予断を許さず、テレビを見ていても
次に何が起こってもおかしくない感じだし、テレビを見ていて
何かが起こった時にはどんくさい私たち親子はあっという間に
飲み込まれてしまいそう・・
だけど、3年生になるとクラス替えがあるから、今のクラスメートと
一緒に勉強するのもあとわずか・・
お友達に相談しても遅かれ早かれ実家に帰る人たちばかりだし、
用事があって学校に出向いた時に保健室の先生とお話ししてみると
すでにパラパラと休んでいる子供はけっこういる様子です。
ということで決断して、三連休から実家に戻ることにしました。

オットの妹のコウさんは、大連の実家からヤンヤヤンヤと泣き落とされ
苦渋の決断で6年生のメイくんの卒業式を待たずに母子三人で22日に出国します。
オットの取引先の中国人の人たちも続々と引き上げています。
近所にあるマニアに有名な中華料理屋さんは昨日から閉店です。

そんな中、おいしいパスタを夕食にいただきながら、オットは
「ぼくはねぇ、逃げないよ。もう会社もあるし仕事もある。
ぜんぶほっぽって逃げる人もいるけど、ぼくはそんなことは出来ないよ。
だけど、ぱんぱんは子供だし放射線はたとえ少しの量でもあびないほうが
いい。だからあなたとぱんぱんはしばらく広島で様子を見なさい。」
と言いました。 なんだかパスタがちょっとしょっぱくなりました。

国外へ退避する同胞を責めることもなく、出来るかぎりの義援金を
送り、自分の置かれた立場をせめて全うしようとするこの人を、
少しでも安心させるために私に出来ることはぱんぱんと実家に戻る
ことのようです。

いまだ被災地の方々は大変な状況にあり、東京から脱出する人々を
冷ややかに見る向きもあるでしょう。
だけど私はオットのために決めました。
ただそれだけです。 




テーマ:国際結婚
ジャンル:結婚・家庭生活

コメント

くりまみーさん!

ご無沙汰しています。
やっと実家でもネット環境につなげられました。
私も、中国人が不安になる気持ちは重々わかるのです。私も仲の良いと思っていたママさんから中国人に対する思いもかけない言葉を聞いたり、暮らしやすいと思っていた日本でも、空気の張りつめた非日常な生活。いつパニックが起きるかも分からないし、避難民として扱ってくれないかもしれません(特に韓国、中国の人には)
だから夫と同じで、帰ってしまう人たちを非難するつもりはさらさらありません。
こんな状況でも、ふんばってくれる夫を若干見直しました。
とりあえず新学期までは実家で暮らし、その後は夫と相談です。
くりまみーさんのお宅は計画停電に入っているのではないですか?
後方支援しますから、なんでも鍵コメくださいねっ!

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お久しぶりです。
大変なことになって特に外国人と結婚している人は旦那さんやその親戚の人にかなりしつこく帰国をせまられたりしている話あちこちで聞きます。
すでにお友達2家族帰国しました。
私も旦那さんと同じ気持ちですよ。
長崎に帰れと言われたけれど、ここに暮らしてきて一人だけ逃げるなんてできないし、うちのダンナはここで仕事をしなければならないのだから支えになるのは家族しかいない。
最悪なことになるようなら子供を守る為にも帰郷するとは思いますが今はパニックを防ぎたい。
日本人として日本を支える人間でいたいと思います。
中国人ネットワークではものすごく不安な情報が出回っているみたいでダンナもすごく心配しているけれど旦那さんのその気持ち本当にうれしい。。。
お互い不便なことも続きますががんばりましょうね。

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